ホンダcb400f コストダウンのためのカラーって知ってた?

それまでの不評だった CB350FOUR の後継機種として誕生した
ホンダドリーム cb400fは、人気を
博したモデルといえるでしょう。

当時、このクラスの国産車唯一の直列4気筒モデルであったCB350FOURは、
当時の4気筒CBシリーズの末弟であり、シリーズトップモデルである
ホンダドリームCB750FOURに乗ることを
「ヘルメットを2つ被ってもらわないと・・・」と周囲に止められた
創業社長の本田宗一郎が「ならば、俺にも乗れるのを作れ」と
言う一言で計画されたともいわれています。

cb400fは、当時流行し始めた集合マフラーと後退した
ステップを採用した軽快なカフェレーサースタイルを全体に取り入れ、
一躍、人気モデルになりました。

この際、CB350FOURの開発時に本田宗一郎から指摘されていた
「エンジンの冷却フィンを増やすように」という指示を
実現したといわれています。

メタリック塗装に金属のエンブレムが一般的だった当時において、
シンプルなソリッドカラーにステッカーのロゴは、非常に新鮮でしたが、
同時にコレはコストダウンでもあったようです。

集合マフラーも軽量化とコストダウンの為であったといわれいています。

発売後、「おぉ400。お前は風だ。」というバイクカタログのキャッチコピーが
暴走族による暴走行為を連想させるような文であると当時の警察から
指摘され、後に「お前が好きだ。」というコピーに変更されたのは
有名な話ですよね。
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